※本機能は有償のオプション機能です。
料金、お申込方法につきましては こちら よりご確認下さい。

【目次】
基本設定
設定後変更内容
自動連携

基本設定

アシスト店長設定

【設定画面】
環境設定>店舗設定>各登録店舗設定の外部サービス連携タブ内「Re:lation連携」

項目 内容
サーバURL サーバURLを入力します。
アクセストークン アクセストークンを入力します。
※アクセストークンの発行はingage社にお問い合わせください。
 その際、アシスト店長との連携である旨をお伝えください。
受信箱ID 連携する受信箱のIDを入力します。
※受信箱IDはRe:lation画面から確認可能です。(ID確認方法はこちら
アドレス帳自動連携

アシスト店長とRe:lationでのアドレス帳自動連携の設定です。
設定することで定期的(約15分間隔)に自動連携されます。(自動連携について

  • 処理フラグ
    自動連携を行う場合は「連携する」を選択してください。
  • 最終抽出日時
    ここで設定した日時以降のデータが連携されます。
  • 対象となる更新日時
    連携を行う対象期間を、「全データ」または「最終抽出日時以降のデータ」から選択できます。
  • 顧客コードPREFIX
    任意で顧客コードを設定できます。

Re:lation設定

Re:lation画面より設定を行います。
詳しい設定方法はこちらをご覧ください。(https://ingage.jp/manual/relation/?p=9484)

設定後変更内容

設定後のアシスト店長、Re:lation画面の変更内容です。

アシスト店長

下記タブ内のアイコンを押下すると、Re:lation画面が表示されます。
・顧客登録 ・受注登録 ・応対履歴 

Re:lation

メール詳細画面>関連するお客様情報の”外部システム” から設定したリンク先へ移動できます。

(URL設定例) http://aspxxx.assist-tencho.com/XXXX/admin/customer/edit.php
※xxxおよびXXXXはご利用環境のURLの内容で記載してください

自動連携

自動連携の設定を行うことで、アシスト店長で登録された顧客情報は定期的(約15分間隔)にRe:lationのアドレス帳に登録されます。
また、顧客コードを設定しておくことで連携された顧客の識別が容易になります。

※なお、連携には弊社側でのシステム調整が必要です。
 お手元で準備が整いましたら、お知らせください。