2023年6月12日より順次以下の機能が追加されます。
決済情報がAPIで連携可能になります。
以下の決済の決済情報がAPI連携可能になります。
・ ヤマトクレジット
・ZEUS
・Paidy
・DGFT
・楽天ペイ
これに伴い、注文CSV、注文CSV(注文明細含む)に決済情報の項目が追加可能になります。
受注一覧に絞り込み条件が追加されます。
[出荷業務検索]タブ 「受注分類」に[未分類]が追加されます。
受注分類が設定されていない受注データを絞り込むことができます。
受注一覧の絞り込み条件「期限日」にて、LINEギフトの受注データの絞り込みが可能となります。
LINEギフトの受注データの場合、「期限日」が、発送期限日に対する条件となります。
この修正に伴い、以下の表記が変更されます。
楽天の受注データ 「期限日」→「注文確認期限日」
LINEギフトの受注データ「期限日」→「発送期限日」
<受注>受注一覧>
適格請求書発行事業者登録番号の帳票印字位置が変更になります。
適格請求書発行事業者登録番号の印字位置が会社情報の下に変更されます。
<対象帳票>
・納品書
・領収書
・納品書兼領収書
・請求書
・WEB領収書
・WEB納品書
・WEB請求書
これに伴い、以下の変更が反映されます。
・請求書:発行元の会社情報が、【内訳】の位置より開始するよう変更になります。
・すべて:注文者、お届け先、発行元の住所1+住所2が55バイト未満(全角18文字程度)の場合に1行で印字するよう変更になります。
メールテンプレートに差込タグが追加になります。
追加されるタグ
・{お届け時間帯(ハイフン)}
お届け時間帯の[ 全角チルダ(~)]を[半角ハイフン(-)]に変換して出力します。
例:(変換前) 12時~14時 → (変換後) 12時-14時
在庫推移表で出力するCSVに、実在庫の入庫数、出庫数を出力できるようになります。
<在庫>在庫推移表>
<在庫>商品単品(SKU)一覧>
<在庫>棚卸CSV登録>
支払方法ごとに、請求書のお振込み先の表示・非表示を設定することが可能になります。
楽天SKUプロジェクトに対応します
受注登録時のチェック項目が追加になります。
受注登録画面で、お届け日に出荷予定日より過去の日付が設定されている場合、
更新時にチェックエラーとなるよう変更になります。
【エラー例】 出荷予定日:6/1 お届け日 :5/30
→ この場合はエラーになります。
auPAYマーケットの受注データ取込で、明細単位ののし情報が反映されるようになります。
のし区分、名入れ(2名以上の場合は「・」区切)が反映されます。