目次

Shopify

接続方法/製品タイプの重要な項目、および、個別反映設定について御確認いただけます。
あらかじめ、＜共通の設定手順＞をご確認ください。

製品タイプ

個別反映

接続方法

出品商品登録

通常商品（オプション設定なし）

商品設定確認

アシスト店長とShopifyの設定値を以下のように登録してください。
【商品番号=在庫SKU】

規格商品（オプション設定あり）

商品設定確認

アシスト店長とShopifyの設定値を以下のように登録してください。
【商品番号=在庫SKU】

※在庫（商品規格）登録画面にて設定可能な規格毎の商品番号と
　Shopifyの在庫SKUが一致するように設定してください。

API連携

アシスト店長の管理画面より
環境設定＞店舗設定＞［ﾓｰﾙ・ｶｰﾄAPI設定］タブにて、在庫用APIの設定が必要です。
店舗コード、APIバージョン、APIキー、パスワードを入力してください。

在庫連携の連携方法について一度に連携するデータが多い場合、
「GraphQL(SKU)」に設定し在庫連携を行ってください。

店舗個別反映設定

※取扱店舗が複数あり、共通の項目設定が難しい場合のみご利用ください。

  • 出品＞出品商品登録＞［Shopify（店舗個別設定）］タブにて
    Shopify店舗個別の設定が可能です。
  • 「商品番号（商品コード）」が共通店舗設定と異なる場合は、
    「在庫設定」にて個別反映を行ってください。
    規格商品の場合はまず「規格設定」にて個別反映を行ってください。