1.導入準備

※新たに店舗設定する場合のみ。これまで注文レポート取込を行っていて既に完了している場合は不要です

Amazonの受注データを取り込むには、出品形態が【大口出品】である必要があります。
出品形態を確認し、小口の場合は以下の手順を参考に設定を変更します。

Amazonセラーセントラルを開く

セラーセントラルへログインし、[ 設定>出品用アカウント情報] をクリックします。

出品状態の確認

【ご利用のサービス】欄の[Selling on Amazon(Amazon での販売)]が【大口出品】かどうかを確認します。
変更する場合、【小口出品に変更 / 大口出品に変更】をクリックします。

申込完了

Amazon出品サービスの【大口出品に変更】をクリックし、【お申込み】をクリックします。

※変更後の出品形態は次回決済周期からの変更となりますので、早めの確認をお願いします
※小口出品と大口出品での手数料等の違いについては、Amazonのヘルプ【出品形態:小口出品と大口出品】、
大口・小口比較など、Amazonの各ページにてご確認ください

2.Amazon SP-API認証手順

STEP
アシスト店長 店舗設定①

環境設定>店舗設定>Amazon[編集]>[モール・カートAPI設定]タブ
「SP-API認証」の【認証コード取得】ボタンをクリックします。
※「出品者ID」「マーケットプレイスID」は事前に登録されている状態にしてください。
※「MWS認証トークン」は未設定(空白)にしてください。

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STEP
セラーセントラル 認証

アシスト店長を承認 と表示されているセラーセントラル画面が表示されます。
画面の下の□にチェックを入れ、【Confirm】(確認)ボタンをクリックします。

STEP
sp-apiコードの確認

英字(赤字)が画面に表示されます。
【クリップボードにコピー】ボタンをクリックします。
※表示後5分以内にクリックしてください。

STEP
アシスト店長 店舗設定②

環境設定>店舗設定>Amazon[編集]>[モール・カートAPI設定]タブ
「SP-API認証」(赤枠の箇所)に 3.sp-apiコードの確認 でコピーしたコードをペースト(貼り付け)し、
【認証コードを登録】をクリックします。
※「MWS認証トークン」は未設定(空白)にしてください。

認証が実施され、リフレッシュトークンが生成されます。
※認証成功時は「認証結果:認証済」と表示されます。
 失敗時は何も表示されません。

STEP
セラーセントラル 認証確認

セラーセントラル画面右上の【設定】をクリックし、ユーザ権限をクリックします。

サードパーティの開発者およびアプリ 下の【アプリ管理を表示】ボタンをクリックします。

アプリ名:アシスト店長 の”権限の付与日”が認証実施日になっていることを確認します。

STEP
アシスト店長 店舗設定③

環境設定>店舗設定>Amazon[編集]>[モール・カートAPI設定]タブ
「SP-API認証」に「認証コード」、「リフレッシュトークン」に文字が表示されていることを確認します。
セラーセントラルで確認した有効期限日が「認証有効期限」に設定されていることを確認します。
※「MWS認証トークン」は未設定(空白)にしてください。