温度帯による自動注文分割を利用していた場合、温度区分によって受注データが分割されます。
その場合、温度区分ごとに分割されたデータが以下の順で優先的に請求先の受注データになります。

1. 選択なし
2. 普通
3. 冷蔵
4. 冷凍

(例)温度区分が、「選択なし」「冷蔵」が含まれる受注データの場合は、「選択なし」の明細が請求先の受注データになります。